リリカルな文章

僕の君への距離は、
ふもとから富士山頂を目指して歩く
ありんこの歩みぐらい遠くて…


必死で考えてコレです。決してリリカルを馬鹿にしているわけではないです。すみません(汗)
つうか距離と歩みは微妙にずれてるよ。

昨日、アニエス先生からリリカルな本を貸してもらいました。
アニエス先生が、私のひどいリリカル解釈を正してくれました(笑)
リリカルが少しわかりました。大人の甘い綿菓子のようなものなのですね。
手で触れば、消えてしまう。
味わい深い、すばらしいものだと思います。
非常に文学的なものだなぁと感じました。というか、リリカルな漫画は文学に入れてもいいと思う…


うちの母は、若いころ詩人になりたかったそうです。
ペンネームもあったようです(笑)
その母から、常に「お前とは趣味が合わない」と言われます。ガーン!



今日は地元のデパートでバーゲンです。
でも行きません。お金ない(爆)



七月になったけど、この背景が好きなので変えようかどうか迷ってます(笑)