焼酎

友達が素晴らしいものを描いていたので、
私も便乗して現実逃避させていただくことにしました。


マンガやゲームにはまった暦


幼少期
両親がマンガ好きで、子どもの頃からマンガばかり読んでいた。
愛読書はドラえもんあさりちゃん


小学生期
生まれて初めて、コ●ヨの落書き帳にマンガを描く。
タイトル「僕はミルキー」
(※ミルキー…うちの犬の名前)

人間の胴体に犬の顔をつけた一家が主役で、
外出先から帰ってきたら、ポストに
「おめでとう! 世界一周旅行があたりました!」
というハガキが来る…というご都合主義な話。

ちなみに作中で、私の描きたい場面を描き終わると、
「ワープ」で、話の流れを無視して、まったく別の場面(クライマックス)に飛ぶ
という、どうしようもない技を使っていた。


小3〜4年のときにセーラー●ーンブームが来て、
クラスの女の子達がセーラー戦士達の絵を描き出す。
みんな一時的にお絵かき大好きっ子状態に。


小学校高学年時、自分の中で勝手にオリジナル熱が高まっていた。
ネコ耳の宇宙人が女の子の家に来る話や(某鬼っ子漫画のパクリ)
風の精霊が女の子の家に来る話や、
まんまパプ●くんのパクリ漫画を描いていた。


ちなみにある日、下の階で両親が
「あいつに、お前の漫画はつまらないって言ってやれ」
「そんなことしたら、盗み読みしたのがバレちゃうでしょ!」
という会話が聞こえたのを記憶しています。



あと小6の時、ドラク●4コマに投稿しました。
謙虚さを出そうと、全ての原稿用紙の裏に
「こんな作品で恥ずかしいのですが…」と書きました。
当時のエニッ●スの方、本当にすみませんでした!


ちなみに(今もだけど)ドラ●エが大好きでした。
一番好きだったのは、きりえれいこ先生の影響でバーサーカーでした。