あなたの柔肌は冷凍庫の霜

バイト先に高校生の男の子が入りました。
可愛くてほほえましい気分になりました。
というか、自分が年をとったことを実感。
数年前は、私も高校生だったのにな…!(遠い目)


↓以下、ガマ(NOTバスコ・ダ)についての想いを切々と語っています。
苦手な方はご注意ください。

バイトの帰り道で、
アスファルトの上をガマ(牛かイボ)が横断していました。
このままだと車にひかれて、かわいそうなガマになってしまう可能性があるので
ひろって安全なところに避難させてやることにしました。


ひょい


つかんだ瞬間、ガマの皮膚の柔らかさと冷たさのせいで、
ガマへの気持ちが頂点に達しました。
かーわーいーいーーー!!!


大変愛くるしいので、近くにいた犬を散歩させているおっさんに、
「みてください、このガマ!! 可愛いでしょう!? ハァハァ」
と言いたくなりました(言わなかったけど)


あー カエル可愛い… 可愛いよう…(変態)